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神様ありがとう〜言の葉の庭の舞台挨拶〜

2013.06.15 Saturday

9日の話なんで、もう一週間前のことになるだけど、福岡のTOHO天神にて「言の葉の庭」の舞台挨拶がありました。ええ、もうあの新海誠さんが福岡に来られるんですよ。

本当は新海誠監督…って表記がいいんだろうけど、ついついワタシは新海さんと呼んでしまうのは、「彼女と彼女の猫」時代からのファンだからなんだろうなあと思うけど。



舞台挨拶の回のチケット発売はもうギリギリ発表で本当に舞台挨拶なのにこんなのでいいのかなと思うくらい(^_^;) まあ、単純に抽選であったら、完全アウトだったし、なにより仕事が休みだったのが神様の思し召し。



まあ、そんなこんなでとりあえず福岡入り。
最初にスクリーンで「言の葉の庭」を見て(このとき既にiTunes配信のほうで5回ぐらいはリピートしていたと思うけど)、やっぱり音のよさというか、大画面での鑑賞は感動でした。
実は新海さんの作品をスクリーンで観るのは初めてだったんだよね。
ホントできるなら「言の葉の庭」はスクリーンで最初に見て欲しいもんですわ〜。



Takao ←ワタシがタカオを描くとこうなる。かっこいいけど、付き合うオトコとしてはめんどくさそうなヤツですよね。(゜゜☆\(--メ) きっとトシ取るといぶし銀になるタイプ。



で、上映がおわったところでおもむろに新海誠さんの壇上での舞台挨拶。なんたって、46分上映の映画に対して30分の舞台挨拶です。ありがとうとしかいいようがない。(爆)



ここで、びっくりしたのが、質疑応答というか新海さんへの質問がTwitter受付だったこと。
おおおおおおっ、このときばかりはTwitterやっててよかった〜という気持ちとWiMAXが劇場内でも電波が入ったことがラッキーだった。
未だワタシゃスマホではないんですよ。だもんで、iPod touchでTwitterやってるもんで、WiMAXが入らないとどうしようもない。で、ここでも神様がいたんだなあと。(爆)



だもんで、ワタシから新海さんへの質問もご回答いただきました。これも神様のお陰。



前回ブログ記載の「伊藤先生の部屋のカーテン越しに映る女性のシルエット」、ええ、これは伊藤先生のイマカノだそうで。
「不倫ではありません」というしっかりした根拠も話していただけました。
あのマンションは一人暮らし用の狭いベランダ⇒よって既婚ではない。
またベランダにあった室外機には小さな鉢植えが飾っている、伊藤先生はベランダで煙草を吸っている⇒よって女性(イマカノ)の部屋を訪れた伊藤先生だったという次第です。

おおおおおっ、なんという裏設定。かなりすっきりしたわ〜。



よくよく考えれば新海さんはアニメーション監督として10年活動しているということで、年齢はもう四十路なんですね。いや、もう見た目がめっちゃ若いので、まだ30代半ばだと思ってましたよ。でもお人柄もあるのかな〜、始終穏やかで人でした。



物語を見ていて思うのは視線の優しさなんだよなあ。凄く細やかなところを見ていて、自然も好きだけど、都会の満員電車やコンビ二とかも好きというような、どういう環境にあっても「この世界を好きだと思う」気持ちがあちらこちらに出ている。だからあんなふうにウザい梅雨も愛しく描けるんだろう。



新海さんが描く世界はきっとどこにでもあって、それを美しく感じる心は自分次第でどうにでもなるんだなと思わせる。新海フィルターを心にかけておけばソレはいつでもどこでも見ることが出来る世界なんですよねえ。



あと、特記すべきことがひとつ。
同じ9日の福岡でなんと偶然にも藤城清治さんがいらしてました。藤城さんはワタシの幼少のころから活躍している影絵作家さんですが、パピロス製菓のCM(テレビアニメが始まる前に延々と流れていたCMでした)イラストや木馬座のケロヨンの生みの親としても有名な方。



ご自身の藤城清治美術館開館記念とのことでしたが、おおおおおってんで、勢いで大枚はたいて藤城さんのカレンダーに額縁まで買いましたわ。(^_^;)御年89歳のアーティストはまだまだ勢力的でした。なんかもう本当に切り絵というか影絵の神様がそこにいたわけで。



かたやデジタル文学映像の旗手。かたやアナログの影絵作家。
どちらもクリエーターとして世界的に有名な方で、こういう機会がそうそうあるとは思えない。本当に幸せな一日でしたわ。神様ありがとう。





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