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写真から「なんちゃってアニメ用背景」画像をメイキング

2013.10.31 Thursday

え〜っ、ズボラもココまできました。
最近はご当地アニメというか聖地巡礼を見込んで実在の場所を舞台にアニメ化される作品って多いですよね。
ワタシもそんなふうに我が町熊本でやってみたい〜と思いつつ、問題は画力ですよ。(^_^;)
致命的な画力不足がタタって、どうにかできないかといろいろ調べまくっていたら、おおおおっ、写真からいとも簡単にアニメ用の風景画みたいにできる裏技がありました。
PhotoShopのフィルターが基本なので、他のソフトで出来るかどうかは不明ですが、まあ、こういうやり方をするとこうなりますってことで。

before


after

で、今回はこの写真を使います。

露出度・撮影時のまま

ワタシはたまたま一眼レフ撮影でrawファイルを保存しているため、このrawデータから露出度を変えて5枚の写真を作ります。

露出度・撮影時より-2.0

露出度・撮影時より-1.0

露出度・撮影時より+1.0

露出度・撮影時より+2.0

さてこの5枚でHDR合成を行います。はい、ハイダイナミックレンジ合成のことですね。
そういうプラグインやソフトもありますが、とりあえずPhotoShopでは「自動処理」の「HDR Proに統合」という便利な機能を使います。




こんな感じです。


元になる写真はrawデータがないという場合は、1枚写真をそのままPhotoShopの「レイヤー」⇒「色調補正」⇒「HDRトーン」で調整いたしましょう。
また元になる写真は高解像度がよいという人もいるのですが、ザックリアニメ用の背景とするなら、そこまで解像度がなくても問題ないかな〜とワタシは思いますが、要は背景に重なるキャラクターデザインによるかと思います。このあたりの調整はキャラデザインとともに考えてください。
あくまでもここは「なんちゃってアニメ用背景画像」です。(゜゜☆\(--メ)


※HDR合成の数値をいろいろ弄ってくださいませ、光彩やディテールの数値を上げると写真がイラストっぽくなります。

それができましたら、もとのPhotoShopのレイヤーでHDR合成でできた画像ベースに複製レイヤーを作ってくださいませ。
そしてその複製レイヤーにカットアウトをしかけます。

引き続き、カットアウトしたレイヤーを選択してレイヤーマスクを作成。カットアウトで潰れた空とか影の部分とかを消しゴムブラシで消していきます。(くれぐれもやり過ぎないように、また遠景はザクッとした感じを残したほうが「らしく」見えます)

そのあとは「SHIFT+CTRL+ALT+E」を押して、表示部分を統合した新規レイヤーを作り、その新規レイヤーを選択して、フィルタのぼかし(表面)をかけます。ぼかし(表面)はエッジはそのままで画像をぼかしてくれるんですね。これで随分とアニメタッチになります。

あとは適当に色調整。こちらはキャラの雰囲気や色合いもあるので一概には言えません。キャラクターにあわせて、まあ、テキトーに。(^_^;)

で、こんな感じ。

正解というやり方はないので、後は好きなようにいろいろ試して見てって感じですね。
ワタシもまだ試行錯誤中です。これで「なんちゃってアニメ用背景画像」の出来上がりです。

あとは影が思いっきりついていると、夕焼けとか夜とかの変化がつけにくいので、写真を撮るときも可能なら影の少ない曇天がいいんだろうなあ。(^_^;)
まあ、このあたりのことはこれからのワタクシの課題でもありますけど(爆)

とりあえず自分用のメモとしてもアップしているので、なんかいい加減な記載です。
もっとちゃんと記載されているほかのサイトも参考にしてください。ワタシ自身もいろんなサイトのごった煮でこのやり方に辿り着きました。ご自身でやり方を見つけるヒントになればいいですな、というぐらいの内容です。わはは。

以下ちゃんとした参考サイトです♪

これで背景イラストが描ける!?〜参考になるサイト・メイキングまとめ
写真から背景の作成
新海誠風な背景
写真を絵のように見せる写真加工技術「PhotoDramatica」
 


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